シートパックの時間も、規定通りに行わないと逆に乾燥してしまうので注意が必要です。
また乾燥肌はからだの水分不足も関係してきますから、少しづつ水分をからだに染み込ませるように飲み、内側からうるおわせるのもおすすめです。
■ 保湿したい!
水分がまだ顔に残っている間に、サッと保湿できるのに向いているのはオイル系。
化粧水や美容液がまだ肌に浸透していない間につけると、素早く広がり水分と共に栄養を閉じ込めてくれる働きをしてくれます。
ひまわり油やスクワランなど、値段の割に小さな容器に入っていますが2.3滴しか使わないので十分元は取れます!
■ おわりに
プチプラ美容液はケチケチしないでたっぷり使うのが醍醐味です!
高価な物を少しづつ使うよりも、狙った成分を効果的に使うことでお疲れ肌を早く癒せることができるかも知れません。自分に何が足りなくて、何が必要なのかを見極めてうまく使って行きましょう。(只野あさみ/ライター)
(愛カツ編集部)
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