2017年6月2日 18:30
眠れない・寝付けないときの3つの対処法。自分のペースでゆっくりと寝ましょう
朝起きて天気が良かったら、窓に顔を向けてパチパチと20回くらい瞬きをしながら太陽の光を浴びてくださいね。
寝る前はいい事をだけを考える!
天気や体温が眠れない原因ではない人は、きっと思考がフル回転しているのではないでしょうか?
起きもしない不安に襲われたり、心配してしまったり……。
もしかしたら、スマホやテレビなどの情報が意識に入り込んでいるのでしょうね。
「ニュースで事件や事故などを知ると、ついつい自分に起きたら??」「家族に起きたら??」と考えてしまいなかなか寝られなくなったり……。
特に寝る直前の考え事は、潜在意識に刷り込まれやすいとされています。
ですので、できる限り今日あった嬉しかったこと、感謝したいこと、楽しかったことを思い出しながら眠りにつきましょう。そのいい事、いい感情が潜在意識に刷り込まれると、だんだん不安や心配が減ってきます。
大事なのは「今ここ」に集中してあげる事です。
ダイエットアドバイザー/清水理恵
株式会社プロラボホールディングス 代表取締役兼CEO 佐々木広行のインタビュー記事を『人民日報海外版日本月刊』にて公開