ビューティ情報『不妊治療にかかった平均額はいくら?』

不妊治療にかかった平均額はいくら?

2018年2月20日 15:23
 

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不妊治療にかかった平均額はいくら?

六本木レディースクリニックはこのほど、「妊活に関する調査」の結果を明らかにした。同調査は1月23日~25日、全国の20~40代の妊活・不妊治療経験者と未経験者女性900人を対象にインターネットで実施したもの。

20歳のときに思っていた想定妊活開始年齢を尋ねたところ、全体の平均は27.35歳だった。しかし、不妊治療を経て子どもを授かった女性に実際の妊活開始年齢を聞くと、全体平均より2歳高い29.4歳となった。妊活開始の理想的な年齢は「26.3歳」で、実際に出産を経験した女性でも、想像と現実に約3年の開きがあることがわかった。

不妊治療経験のある人に対し、妊活を開始してから不安を感じるまでの期間を尋ねたところ、子どもがいる人は平均8.66カ月、子どものいない人は平均8.55カ月だった。実際に不安を感じてから病院を受診するまでの期間は、子どもがいる人は2.25カ月、子どものいない人は3.35カ月で、子どもがいる人の方が約1.1カ月受診が早かった。

実際に妊活として取り組んだことを尋ねたところ、「身体面」「生活習慣」「情報収集」という回答が上位を占め、「経済面」は後回しになっていることがわかった。しかし、不妊治療において最も大変なこと聞くと、1位の「精神的な負担・ストレス」(37.3%)に次いで、「金銭的な負担」(13.3%)が多くなっている。

不妊治療経験のある人に対し、実際に不妊治療にかかった金額(総額)を聞くと、平均は93万円だった。許容できる金額を聞いたところ、不妊治療を経験ありの人は平均118万円で、中には500万円以上という回答もあった。一方、妊活経験ありの人は平均61万円、不妊治療・妊活も経験ない人は66万円だった。

パートナーが妊活に対し積極的か(妊活を経験したことがない人は、自分が経験した場合を想定して回答)尋ねたところ、不妊治療を経て子どもを授かった女性は80.3%が「積極的」と回答した。子どもがいない既婚女性は62.0%が「積極的」と答えている。

不妊治療で頼りになった人について聞くと(不妊治療を経験したことがない人は、自分が経験した場合を想定して回答)、不妊治療を経て子どもを授かった女性の60.3%、子どもがいない既婚女性の47.0%は「配偶者」と答えた。独身女性の場合、「配偶者が頼りになりそう」と回答したのは34.3%にとどまっている。

不妊治療を経て子どもを授かった女性に妊娠を希望する女性へのアドバイスを聞いたところ、「望んでもすぐに妊娠するわけではないということを知っておく」(32.3%)が最も多かった。次いで、「ストレスを溜めない」(32.0%)、「貯蓄を増やす」(27.7%)となっている。

不妊治療を経て子どもを授かった女性に妊活・不妊治療を経験してよかったことを尋ねると、48.3%が「子どもをさらに愛おしく思えた」と回答した。「同じような境遇の人に気をつけるようになった」(40.0%)や、「パートナーとの仲が深まった」(25.7%)という回答も多かった。

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