ビューティ情報『コスメ好きによる、コスメ好きのための、コスメ新作発表会へ【妄想場面メイク】』

2022年1月22日 12:00

コスメ好きによる、コスメ好きのための、コスメ新作発表会へ【妄想場面メイク】

STEP1:上まぶたを仕上げる

POINT:同じ系統のピンク色を組み合わせる
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薄ピンク(i1)をアイシャドウブラシ(j)に取り、アイホール全体に塗ります。

赤みのあるピンクラメ(i2)を中指に取り、薄ピンク(i1)と同じ幅にのせましょう。ラメは指で塗ることで密着度とキラキラ感アップを狙いました。

白ラメ(i3)は丸斜めブラシ(k)を使って、目頭のくぼみをえぐるように塗りつけていきます。筆先に骨が当たるので位置はわかりやすいと思います。

キャラメル色のアイライナー(l)は目尻と目頭の2カ所に使います。理由はないのですが、筆者は目尻から引く派です。黒目の上から目尻にかけてまつげのキワを埋めるようにアイラインを引き、アイシャドウを塗った位置まで思いっきりオーバーさせました。


目頭は目頭を切開させるイメージでアイライナーの筆先を食い込ませます。反対側の手で鼻を押さえるように補助すると描きやすいです。

STEP2:下まぶたを仕上げる

POINT:曲線を意識して塗る

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やや濃いピンク(i4)を丸斜めブラシ(k)に取り、目の下にがっつり塗ります。上まぶたと比べて下まぶたへのカラーメイクは躊躇してしまいがちですが、思い切って塗って大丈夫です。

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