ビューティ情報『まぶたに桜のはなびらを。うつくしいお花見メイクアップ【妄想場面メイク】』

まぶたに桜のはなびらを。うつくしいお花見メイクアップ【妄想場面メイク】

筆者は耳と首にも塗ります。スティックタイプなので、手を汚すことなく全身に塗ることができて便利です。

STEP2:ファンデーションとパウダーを塗る

POINT:崩れないよう薄づきのタイプを組み合わせる

歩き回ると春でも意外と汗ばむため、ファンデーションは、カバー力よりも薄づきで崩れにくいアイテムを選びましょう。リキッドファンデーション(b)を顔全体に塗ったら、すぐにパウダーは塗らず10分ほど置きます。少し落ち着かせてからパウダー(c)をのせた方がよれにくいですよ。

このパウダー(c)は鏡付きでコンパクトサイズなので、万一のときのお直し用にカバンに忍ばせてもいいですね。


アイブロウメイクのやり方

使用アイテム

Image9
d:セザンヌ「超細芯アイブロウ 04 ディープブラウン」e:アイクローゼット「クリアベージュコーラル ミニ」

STEP:眉ペンシルで足りない毛を描く


POINT:地毛を活かす

Image7


眉毛がところどころ伸びている方が自然かなと思い、カットせずに眉メイクを始めます。

せっかく毛が伸びてきたので、パウダーやマスカラを使わずに、地毛を活かしてペンシル(d)のみで仕上げました。アイテムを重ねれば重ねるほどナチュラル感は減るため、今回のような清楚メイクではペンシル一本で形を作るといいですよ。

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