心も体もラクに! そろそろ布ナプキンにしませんか?

2015年5月12日 12:00
 

石野祐子 ライター
石野祐子

布で作られた生理用ナプキン、使ったことはありますか? 繰り返し使えるので環境にやさしいのはもちろん、体にも、そして心にも、とてもやさしい効果をもたらしてくれます。布ナプキンの5つのメリットをご紹介しましょう。

© taka - Fotolia.com


その1.冷えを改善してくれる布ナプキンを使ってみてまず感じるのは、「あったかい」ということ。やさしく包み守ってくれるようなぬくもりがあり、ホッとするつけ心地です。実際に、経血をゼリー状に固める吸収体が入っている紙ナプキンは、体を冷やしやすいと言われています。

布ナプキンには紙ナプキンと同じようにスナップつきのものや、汚れたらパッドを取り替えて使うもの、肌に触れる面をキレイに折りたたんで何度も使えるハンカチタイプなどがあり、いつものショーツにつければOK。サイズもライナーとして使えるミニサイズから昼用、夜用と豊富にそろいます。


確かに経血が出て時間が経つと、「なんだか重いし、冷たくて気持ち悪いし、早く取り替えたい!」と感じますよね。布ナプキンの場合はそんな不快感はありません。しかも腰回りをあたためてくれるため血液の循環がよくなり、体全体を冷えから守ってくれるのです。

その2.自然素材だから肌にやさしい通気性のいいコットンなどで作られている布ナプキンは、肌触りがいいのも特徴。布ナプキンにかえたら、生理中のデリケートゾーンのムレかぶれなどがなくなった!という人も多いのです。じつは私もそのひとり。かぶれの苦痛がなくなっただけでも、かなり生理がラクになりました。

布ナプキンの生地の多くはオーガニックコットン100% 。シルクやリネン製もあります。漏れが心配ならば、「防水布」という布が入ったタイプ(写真左)を選べば、湿気は逃しつつ水分は通さないので安心です。


量が多い日や夜など布ナプキンだと不安な場合は、紙ナプキンの上に布ナプキンやパッドを重ねて使ってもOK。肌に触れる部分は快適なまま、モレ知らずで過ごせます。ムリして布ナプキンだけで頑張らなくても、紙ナプキンとうまく併用しながら自分なりに安心できる使い方を見つけるのがおすすめです。

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