普段は雑貨店で店長として働いているオムニウッチーさん。ある日、わずかに感じた腹痛があれよあれよという間に激痛に……。婦人科を受診すると、判明したのは子宮内膜症。手術を決意し、ある予防策をするまでの経緯を、マンガにされています。 …
■前回のあらすじ出血と腹痛があり、何か出た感覚がありました。「なっちゃんがいるかもしれない」と思うとトイレを流すことができず、手ですくってみると…■なっちゃんを包み、病院へ■先生から今後のお話が…子宮の状態はきれいになっていて、手術は必要…
がん検診のついでに受けた内診で見つかった病気は子宮腺筋症。重い月経など思い当たるふしが多く、ホルモン薬服用で治療を始めることにしました。ちょっと面倒な副作用を乗り越えた先には、痛みのない生活がありました。がん検診のついでに「子宮腺筋症」が…
41歳・独身(実は死別)・子なしの私が、子宮筋腫と卵巣のう腫のため開腹手術で子宮全摘することになるまでのお話をお伝えしたいと思います。 2019年6月に「子宮筋腫」と「卵巣のう腫」が見つかり、2019年9月開腹手術をすることにな…
41歳・独身(実は死別)・子なしの私が、子宮筋腫と卵巣のう腫のため開腹手術で子宮全摘することになるまでのお話をお伝えしたいと思います。 2019年6月に「子宮筋腫」と「卵巣のう腫」が見つかり、2019年9月開腹手術をすることにな…
41歳・独身(実は死別)・子なしの私が、子宮筋腫と卵巣のう腫で開腹手術で子宮全摘することになるまでのお話をお伝えしたいと思います。 2019年6月に「子宮筋腫」と「卵巣のう腫」が見つかり、2019年9月開腹手術をすることになりま…
出産までの子宮口の開き方は、出産の進み具合を測るひとつの指標です。陣痛が始まると、医師や助産師に子宮口が何センチ開いているのか教えてもらえるので、出産まであとどれくらいかかるのかおおよその見当がつきます。そこで本記事では、出産のときの子宮…
生理痛の中でもよくある下腹部痛は子宮が収縮している時の痛みですが、そもそも子宮ってどんな形をしているのか、どこからどこまでを子宮というのか知っていますか?生理の出血がどこから出ているのかなど、知っているようで知らないこと、ありますよね。子…
38歳のころのことです。年齢的にも子どもは難しいかな…と思っていた矢先、なんと妊娠が判明! しかし、そこからが多難の連続だったのです。 半ば諦めていた子ども…。でも、めでたく妊娠!38歳、結婚して半年。夫も私も、年齢…
生理痛がひどいときもあったのに、これまで、生理について、あまり深く考えてこなかった私。そんな私が、婦人科検診を受けたことで、生理や婦人科受診、そして妊娠ということについて、いろいろと考えるようになったという体験談です。&nbs…
45歳で巨大子宮筋腫が見つかり、子宮全摘手術をすることに。手術前のホルモン療法で本格的な更年期症状を体験し、更年期症状のつらさを実感するとともに、自らの体と向き合う大切さを学んだ体験をお話しします。腹腔鏡手術をするためホルモン療法を開始!…
陣痛が進むと子宮口が徐々に開いていきますが、妊婦さんにより個人差があり、なかなか開かないことがあります。今回は、子宮口が開かない原因と開かないときの対処法、また妊娠中にやっておきたい対策をお伝えします。 子宮口が開か…
「子宮口、3cm」の意味は?お産が近づくと赤ちゃんは徐々に下ってきて、頭が骨盤の入り口に固定され、子宮口を押し広げます。主治医から「子宮口、3cm」と言われたら、その広がり具合が「3cm」という意味です。この状態は、医学的には子宮口開大曲…
「気軽に専門家に質問ができて、さらに返信も早い」とママから日々感謝の声が寄せられているベビーカレンダーの人気コンテンツ【助産師に相談】の掲示板。そのなかから特に注目をあつめた質問の内容を一部抜粋してご紹介します。今回は、子宮外…
子宮口が10cm開大したらいよいよ出産ということを母親学級などで耳にした方もいらっしゃるでしょう。ですが、子宮口がいつ、どのように開大していくか、ご存知でしょうか? 分娩の経過とともに子宮口の変化を知っておくと、赤ちゃんが生ま…
初めての出産、不安はいろいろあると思いますが、なかでも多くの妊婦さんにとって気がかりなのが、会陰切開についてではないでしょうか。ですが今回紹介するのは頸管裂傷(子宮の入り口の裂傷)の体験談。そこに至るまでの経緯と産後の経過をお…