【肌タイプ別】ボディのうっかり日焼けをくい止める! 3つのアフターケアアイテム
アウトドアシーンが増える夏は、UV対策に気合いを入れても、気付かないうちに日焼けをしてしまいがち。紫外線をあびれば、多かれ少なかれ肌がダメージを受けてしまいます。
「あれ、いつの間に焼けてた!」と、うっかり日焼けを見逃さないように、炎症をやわらげつつ透明感を取り戻すアフターケアが大切です。
紫外線をあびると赤くなりやすい・黒っぽくなりやすいといった肌タイプと、帰宅後の肌状態にあわせて、ぴったりなアフターケアアイテムを3つご紹介します。
■無印良品のボディジェルで労わりと透明感
無印良品「薬用美白ボディジェル」1,490円
おすすめ:肌タイプ(日焼けすると赤くなる)、帰宅後の肌状態(トラブルがなくいつも通り)
「紫外線をあびると赤くなりやすいけれど、今のところヒリヒリ感や赤みなどの肌トラブルはない」という時は、無印良品「薬用美白ボディジェル」がおすすめです。
無印良品の薬用美白ボディジェルは、有効成分としてメラニンの生成を抑制する「トラネキサム酸」が配合されています。
ぷっくりと厚みのある透明のジェルをのばすと、肌に密着して守られているような肌心地です。
日焼け後に赤みがでやすい肌は、メラニンがつくられにくく、小麦肌になりにくい肌タイプ。