人気TikToker・景井ひなが登壇。「シュウ ウエムラ」が、デジタル依存症への啓発キャンペーンを展開
イベントでは、まずはじめにシュウ ウエムラ ブランド ジェネラル マネージャーの町田理香氏より、同社の社会的使命や、キャンペーンの概要について紹介。
そこで町田氏は「メイクアップを通じた自己探求や自己表現を応援することを使命とする同社は「connected not addicted / リアルにつながろう」というメッセージを発信することによって、デジタル依存症の改善に貢献したいと考えます」などと語りました。
■ 景井ひな「今回を機に、より制御していきたい」
続いて、公認心理師で一般社団法人日本デジタルウェルビーイング協会代表理事の森山沙耶さんと、TikTokクリエーターでタレントの景井ひなさんがスペシャルゲストとして登場。景井さんはフォロワー数1,000万人を超えるTikTokクリエーターとして、日々デジタルと向き合っているデジタル世代の代表としてイベントに参加しました。
スマホ使用頻度について聞かれた景井さんは「仕事ではほとんど毎日スマホを使用しています。食べている時、湯船につかっている時も携帯を見ています。寝ている時以外は基本的に手元にスマホがある状態。……ヤバいかもしれない」