人気TikToker・景井ひなが登壇。「シュウ ウエムラ」が、デジタル依存症への啓発キャンペーンを展開
と依存度が高いのではないかと戦々恐々。
その一方で「プライベートでは SNS に興味がない。仕事で発信しているからこそプライベートではSNS を見ないタイプ。だからそこまで執着がないのかも。趣味も美術館やサウナなので、そこでスマホを使わないのもいいのかもしれない」と明かしました。
これに森山さんは「日常的に習慣化すると依存リスクは高くなるが、景井さんは仕事という目的をもって使用しているようなのでリスクは低そう」と安心させるも、「ただ現代の若者の半数以上が自分は依存しているかも?との危機を感じている」と指摘しました。
森山さんによると、日本でのインターネット依存症は6%、ゲーム依存症は3%。スマホという身近にあるものだからこそ他の依存症に比べると決して低くない数字で、アジアで見てみると日本の大学生の依存傾向は高いそう。
景井さんは「旅行の際にも行った先で SNS 用の写真を撮るのが今の時代はセット。旅先で今一緒にいる友だちじゃない友だちにSNSで連絡しているような人もいるくらい」と腑に落ちている様子でした。
さらに森山さんから、デジタル依存症の6つのサインである「顕著性・とらわれ」