2017年7月27日 20:00
巷で言われる“美人顔の定義”いくつ知ってる?あなたはどれが当てはまる?
などと、突出した長所が生きるための短所になる可能性を懸念して避けるのだとか。
人は平均的、つまり、個性が強すぎない人を、美人と判断する、というより求めるということですね。美人よりも“そこそこ可愛い”女性がモテる理由はもしかして、こちらかもしれません。
知る人ぞ知る?!ちょっぴりマイナーな“美人顔の定義”
1.笑ったときに歯が「10本」見える
先に紹介した4つが有名な“美人顔の定義”であり、ここから先はちょっぴりマイナーな説を紹介します。まずはこれ!「笑ったときに歯が10本見える」です。口をニッと開けて笑ってみて。歯が何本見えましたか?おそらく6~8本の人が多いはず。実は、歯が10本見える人ってあまりいないのです。
さらにこのとき、頬壁(頬の内側のピンクの肉)が見えたら完璧です。
性別を問わず憧れの的である新垣結衣さんは、このような笑顔の持ち主。なかなか歯の見える本数を変えることはできませんが、歯を白く美しく保つことと、口角を上げて笑う練習はできるので、それらを取り入れて魅力的な笑顔を意識してみては?
2.上唇の下側が「M字」
セクシーで目を引く唇の持ち主は、写真の方のように、上唇の下側がM字になっています。