2017年8月9日 10:00
アラサーよメイクを変えろ!!カラコン・まつエク・グラデシャドウ・・・「盛りアイテム」を卒業するメイクのヒント
他のパーツはそんなに濃いメイクをする必要はありません。
アイシャドウは、目のホリの部分にだけしっかり入れてあげれば、他はナチュラルでも目の印象をぐっと深く見せてくれます。アイラインは、基本をペンシルアイライナーで引き、目のキワだけにリキッドアイライナーを使うようにして。
どうでしょう。目元のメイクがナチュラルになりましたが、目力自体は損なわれていないですよね。
それでも、どうしても濃くなりすぎてしまう方は・・・
⇒アイシャドウ・アイラインの「色」や「質感」を変えてみよう!
どうしてもアイシャドウを入れすぎてしまったり、アイラインが太くなりすぎてしまったりする場合は、選ぶ色を肌馴染みの良いカラーへとシフトしましょう。
トレンドの赤みシャドウは、入れすぎると濃く見えてしまうのでいったんお休み。ベージュやブラウン、カーキなど、落ち着いた知的見えカラーに変えてみて。
アイラインは、マットなものを選びましょう。すると、目力が強調される且つ、ツヤのあるタイプよりも、太く入れたときに悪目立ちをしににくなりなります。
メイクが”今風”になると、一瞬で若返えり、今よりさらに魅力的に見える!
昔っぽいメイクは、あなたを老けて見せます。