2018年1月10日 07:00
“ちょっと太った?!”あなた必見!着痩せならぬ「メイク痩せ」テクニック
普段ないがしろにしてしまっている人が多いパーツですが「メイク痩せ」したいときは、力を入れましょう。
下まつ毛にしっかりマスカラを塗ってあげるようにすると、余白が埋まります。下まつ毛が下向きに生えていない方は、ビューラーを使い、一度下に向けてからマスカラを使いましょう。
若者は涙袋メイク!オトナは引き締めメイクで下まぶたを強調する
少し前に一斉を風靡した、「涙袋メイク」も、余白を埋めるのに活躍します。ですが、ここで注意が必要!“涙袋メイクをオトナが取り入れると老けて見える”のです。理由は「目の下のたるみ」と同化してしまうから!
そこで、年齢的に若い方は、涙袋をふっくら見せるように明るめのアイカラーを入れるようにし、反対に、オトナの女性は、ダークなアイカラーを使い、引き締めるようにしましょう。下まぶたを引き締めると、キュッと内に入り、小顔効果が生まれます。
③「眉&アイメイク」で”顔のサイド”を埋める
眉&アイメイク、どちらもお尻に向けて濃く
チークとコントゥアリングでサイドはスリムに見せたけれど、それだけではまだ足りません。眉メイクとアイメイクで、目の横の余白を消しましょう。