2018年1月13日 18:00
冬を乗り越えろ!寒くても“快眠”で「美肌キープ」する!4つのコツ
加湿器といっても気化式、スチーム式など様々な種類があり、それぞれメリットデメリットがあります。電気代のかかり方も変わってくるので調べて買うようにしましょう。
オススメの使い方は、家にいない時間は電気代の安い気化式、帰ってきたらスチーム式に切り替えです。家にいない間に適度に加湿しとかないと、帰ってきた時から加湿してもなかなか湿度が上がりません。湿度は50%〜60%を目安に加湿しましょう。
そして、加湿のしすぎはカビの原因にもなるので、むやみに加湿するのではなく、湿度を見ながら使い分けましょう!
4.ちょっとハイテク。光を操る。
寝る前にスマホやパソコンを見ない方がいいと聞いたことがあると思います。
それは、白色の明るい蛍光灯やLED電球は睡眠ホルモンの分泌を抑制してしまい、眠りが浅くなってしまいます。
逆に、オレンジ色の柔らかい光や間接照明は睡眠に適しています。最近は技術の進化もあり、スマホで電球の明るさや色を変えることができます。フィリップスから発売されているhueシリーズは光をスマホで変えることができるので、睡眠前には睡眠に適した光に変えれます。
Philips Hue(ヒュー)