2018年2月13日 08:00
風邪予防・花粉時期に大活躍!!“マスク姿で三割増し?!”美人見えメイクのポイント
目の下が明るいと、レフ版効果で瞳がキラキラと輝いて見えるからです。
下まぶたをダークなアイカラーで囲むメイクも人気だけど、マスクで鼻から下を覆うときは避けましょう。
眉をいつもよりしっかり描く
アイメイクが薄くて眉も薄いと顔がぼやけてしまうため、眉はいつもより気持ち太く濃く、しっかりと描いてあげましょう。このとき、ホリを強調するようにすると、顔の立体感が失われるのを防げます。
マスクで顔の下半分がフラットになっているため、凹凸は必須です。
①眉尻が一番濃いグラデーションが自然。
角度はつけすぎない
「眉をしっかり濃く」といっても、やりすぎは不自然。眉尻が一番濃く、眉頭に向けて薄くなるようなグラデーションで描きましょう。眉頭のメイクが濃すぎると、不機嫌な顔になってしまうので気をつけて!
また、眉の角度はなだらかに。本来、似合う眉の角度や形は骨格で決まります。だけど、マスクをすると骨格が隠れますよね?したがって、もっともスタンダードな、「ゆるやかなアーチ眉」に仕上げるのが、美人に見えるテクニック。
②眉の下に影をつけるようにする
顔の立体感を強調するよう、ノーズシャドウは鼻の付け根(目頭の横あたり)