2018年4月25日 06:00
目指せ好感度UP!“オフィスメイク”で心がけたいこと
はっきりと濃く描いた方が、ちゃんとしたイメージに見えるかもしれませんが、これも顔をきつく見せてしまう原因になります。やわらかめのカラーで、自然な発色を意識しましょう。ペンシルより、パウダータイプを使うのがおすすめです。
アイブロウにもトレンドメイクである“太眉”がありますが、やり方によっては野暮ったく見えたりすることもあるので、オフィス向きとは言い難いです。眉毛は顔の印象を大きく左右するパーツなので、トレンドを意識したメイクより、定番のアイブロウメイクを心がけましょう。
チークは究極に薄づきで
出典:byBirth
チークは、派手に見えてしまうこともありますが、だからといって全くチークを使わないのもよくありません。
顔の血色がないと、不健康そうに見えたり周りに気を使わせてしまうこともあります。オフィス内で印象のいい女性は、健康的で明るい表情を心がけているものです。
そのため、チークはぜひ活用しましょう。
ただし、あくまでも「薄づき」を心がけましょう。チークは、量を調節するのが少し難しいので、自分で思っているよりも究極に薄づきに仕上げてみてください。また、暗い場所でチークを塗ると濃くなってしまうので、明るいところで鏡を何回も見ながら調節してみましょう。