6月に入り、こちらチェコでは結婚式シーズンに入っています。
ジューンブライド(6月の花嫁)にちなんでというよりは、チェコではガーデンパーティが人気なので、今の季節がぴったりなのかもしれません。日本では、ちょうど梅雨の季節にあたりますが、インナーガーデンタイプの結婚式場などをチョイスされてもいいかと思います。
そんな幸せいっぱいのウェディングパーティには、どんなネイルデザインが良いでしょう?
2018年のウェディングドレストレンドに合わせて、ご紹介します。
ロイヤルウェディングでも人気のシンプルドレスにはホワイトネイル
先日、英国王室でもヘンリー王子とメーガン・マークルがロイヤルウェディングを挙げ、大きな話題を呼びました。メーガンが選んだドレスは、ジバンシーの潔い程のシンプルなドレス。ボートネックのカットがメーガンの美しいデコルテを引き立てていました。
いったいに、2018年のウェディングドレスのトレンドには、スッキリとしたシルクのドレスが選ばれています。
生地の良さが引き立ち、エレガントな印象を与えます。
そんなドレスには、どんなネイルデザインが合うかと言うと…。
Yoriko Máčelováさん(@macelova_nailartist)