2018年9月27日 20:00
“香り”もおしゃれしませんか?美女の香りになれる「香水&クリーム」6選
組み合わせ次第では、周りの人に不快な思いをさせてしまうかもしれません。たとえば、ボディクリームもヘアオイルもオーガニックコスメで統一するなど、香りのトーンを合わせることでなじみやすくなりますよ。
× 場をわきまえる
食事のシーンや、妊婦さんや赤ちゃんがいる場所に、たっぷりの香水をふりまいて訪れるのはNGです。決して自己満足にならないように香りのルールをわきまえるのも、大人の女性のたしなみといえるでしょう。
× つけすぎない
せっかくのいい香りも、過剰に香ることで嫌悪感を感じる人も少なくありません。つけているうちに加減がわからなくなって、ついつけすぎてしまうことのないように、まずはワンプッシュで様子をみましょう。おすすめの「香りアイテム」6選
癒やしと幸福感をもたらす、おすすめの「香りアイテム」6つをご紹介。香水やボディクリームなど、使うのにおすすめのシーンや使用感もあわせてご紹介します!
香水
出典:byBirth
「シャネル」の「ココ マドモアゼル」は、甘いフローラルな香りながらも奥行きを感じる洗練された香りのフレッシュオリエンタルノート。
色気のその先を感じさせる“センシュアル”な女性にぴったりな香りで、身にまとうだけで背筋が伸びます。