2018年9月29日 20:00
気付いてる?自分を疲れさせているのはその行動にあった!
また、文句ばかり言っていると常にネガティブモードになり、いつも不機嫌そうに見られたり老けて見られたりすることも。そうすると人も寄ってこなくなり、いつの間にか孤立した状態になってしまいます。そんな寂しい人にはなりたくありませんよね。
それを変えるには、いつもの捉え方と真逆の発想で捉えるようにしてみてください。“面倒くさい”や“やりたくない”などの文句は禁句。“やってみよう”や“楽しそう”などのポジティブな考え方にシフトしてみましょう。何かを始める時にはマイナスな印象よりもプラスな印象を持って取りかかる方がスムーズに進みます。いつもの癖で文句を言うことがスタートとなっているのなら、これからはそれは封印するようにしましょう。
片付けを後回し
出典:byBirth
いつも部屋が散らかった状態だと、心が落ち着かずに不安定なメンタルになりやすくなります。そうすると疲れてしまい、イライラやモヤモヤした気持ちが生まれてしまいます。毎日完璧に片付けるのは大変なので、出したら戻す・服はハンガーにかけるなどを一連の流れとしてするようにしておけば、部屋が汚くなることを防げて片付ける手間も省けます。
一度散らかってしまうと片付けることが億劫になるので、毎日を快適に過ごす工夫をすることが疲れにくい生活を送るヒントとなるのです。