と「保湿」で2本の化粧水を使い分けるのもおすすめです。
高価格になりやすい紫外線ケアのビタミンCやハイドロキノンなどが入った「効果重視化粧水」と、低価格でも良質なものを手に入れやすい「保湿重視化粧水」をW使いして、コスパ良くスキンケアを行いましょう。特に、保湿系の化粧水は大判のコットンも一緒に用意しておくと、たっぷりしみこませてパックとしても使えます。
4. 日中の乾燥は「下地の前に一工夫」
もうひとつ、秋のお悩みに多いのが「日中の乾燥」。化粧水や乳液をたっぷり入れたのに、毛穴が開いたり、肌がパリパリする。そんな時にはメイク下地の前に、クリームで保護してみるのもおすすめです。化粧水のあと、乳液の代わりにクリームを入れて、UV下地の順に使用すると、秋特有の乾燥を防いでくれます。
アンブリオリス モイスチャークリーム
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アンブリオリス・ジャパン 公式インスタグラムさん(@embryolisse_japan)がシェアした投稿 – 2018年 9月月4日午後6時27分PDT
軽い着け心地なのにしっかりと保湿をしてくれ、長時間しっとりとした肌を保ってくれます。