2018年12月29日 16:00
あなたに足りないのは本当に保湿?実は『肌の水分不足』なんてことはありませんか?!
キメを整えるのは、水分をちゃんと与えてから保湿することなので、化粧水をつけた後の保湿も忘れずに!
透明感のある肌に
肌の水分が少ないと肌がくすんで見えます。一部分ではなく全体的にくすんで見えるので、肌の水分が足りないだけで実年齢より老けて見えるなんてことも…。肌にしっかり水分を補ってあげると『水分に満ちた肌は光が入りやすくなる』ので、透明感のあるキラキラした美しい肌になります。
乾燥肌が改善!
乾燥肌になった時や敏感肌になった時、保湿メインになってしまいがちですが、実は化粧水もとても大切です。まず水分をあげてからの保湿が重要なので、化粧水を適当にしてはいけません。
元をたどれば保湿クリームなどは化粧水の水分の蒸発を防いでくれる役割があるので、そもそもの水分が足りないとあまり意味はありません。化粧水の量と乳液の量を見直しただけで肌が改善したなんてこともあるので、まずはスキンケアの基本を見直してみませんか?
肌の水分の補い方は?
出典:byBirth
いざ肌に水分をもっと入れてあげようと思っても、どうすれば?という方もいると思います。なので簡単にできることを紹介していきたいと思います!
日々の化粧水の量を見直す
パッケージや本体に化粧水の量の具体的な例を載せているメーカーもありますが、本当にその量で足りていますか?私自身も『これじゃ全然足りてない…』など感じることもあります!ケチらずにバシャバシャ使う方がいいです。