ビューティ情報『目立つお肌悩みがないのは「肌が強い」から?!人生初・遺伝子検査をしてみる【30代のリアル美容#1】』

2019年1月25日 20:00

目立つお肌悩みがないのは「肌が強い」から?!人生初・遺伝子検査をしてみる【30代のリアル美容#1】

すると、

  • シワ/MMP1遺伝子(コラーゲン分解遺伝子)検査結果
    シワ:できやすい(たるみやシワを引き起こす要因の一つであるコラーゲンの分解が過剰に進みやすい傾向にある)
  • シミ/GPX1遺伝子(解毒遺伝子)検査結果
    シミ:ふつう(解毒力は標準のため、体内の毒素活性によるシミはできにくいと考えられる)
  • 抗酸化力/SOD2遺伝子(抗酸化遺伝子)検査結果
    抗酸化力:弱い(抗酸化力が弱い傾向にあると予測される)
とのこと。つまり、たまたま解毒遺伝子のおかげで目に見えるシミ・そばかすがなかっただけで、シワやたるみ、酸化に対しては注意が必要という内容。これは納得だ。非常に納得だ…。

詳しく見ると「シワができやすく抗酸化力は弱いがシミはふつう」

詳しく見る
出典:byBirth
確かにシミやそばかすはないけれど、目もとの小ジワは数年前から気になっていたし、記憶を辿れば、とあるスキンケアの発表会でも、電子機器を使用した検査にて「頬と比較して目もとの皮膚のコラーゲン量が少ない」と言われたこともあり。そして、得意げだった「シミそばかす」だけは「できにくいと考えられる」とはっきりと記されている。

つまりは、遺伝子検査の結果に、思い当たる節がありすぎるということを実感。

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