ビューティ情報『そもそも論を考える。「30代って“おばさん”なの?それとも“お姉さん”?~エイジングケアはイタイのか~」【30代のリアル美容#6】』

2019年3月1日 20:00

そもそも論を考える。「30代って“おばさん”なの?それとも“お姉さん”?~エイジングケアはイタイのか~」【30代のリアル美容#6】

の対義語として扱い、明らかにマイナスな意味で使用している点。加えて、『30代が若くいたい・見られたいと考えること自体が恥ずかしい』とは、なんということでしょう。

なにを隠そう私は、寝ても覚めてもエイジングケアのことを考えて記事化している身。つまり、恥ずかしい人間ってことですか?だけどちょっと待って!今が「年齢に抗う恥ずかしい人」だと仮定したとして、それを辞めたらなんと言われるのか想像できますよね?私はそれを想像から確信に変えるべく、過去の記憶を辿ることに。

実際に20代後半~30代にかけて私が言われたこと

実際に20代後半~30代にかけて私が言われたこと
出典:byBirth25歳「老けた」
25歳の誕生日を迎えたすぐあと、私は今の会社に入社し、約半年後のGODMake.オープンに向けて必死で働きました。自分のことは後回しで慣れない仕事を頑張る日々。当然見た目に気を使っている暇はない。加えて、年齢を考えてカラーコンタクトやハイカラーの髪を辞めたばかりだったため、メイクも迷走していたせいか、当時の自分は今写真を見返しても「盛れてない」。


そんな時、デリカシーのない男友達2人に言われた言葉が「老けた」でした。

悔しく、とても傷ついた私は、サイトがオープンし生活が落ち着いてから、エイジングケアを開始。

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