2019年11月4日 20:00
資生堂メイクアップ―アーティストが教える「大人のホリデーメイク」で誰にも負けない輝きを【資生堂2019秋冬新製品発表会レポート】
とは感じても、ここ最近の寒暖差や、外気・空調の乾燥により肌コンディションが悪く、理想通りの仕上がりにならないと感じている人もいるのでは?そんな方は、資生堂が自信を持っておすすめする、「寒暖差」&「乾燥」に特化したアイテムで、ベースから整えましょう。
寒暖差が激しく、夏の疲れと乾燥で肌がくすみがちな秋には
dプログラムカンダンバリアエッセンス
撮影:GODMake.
敏感肌意識を持つ女性に絶大なる支持を受けている『dプログラム』より今年10月に発売したのは、洗顔後、お手入れの最初につける美容液。「寒暖差」が原因の肌あれや乾燥に着目しており、使い続けることでゆるがない肌へと導きます。
HAKUボタニック サイエンス ※販売名:HAKU エッセンス/HAKUメラノフォーカスV(医薬部外品)
撮影:GODMake.
秋は、夏の紫外線ダメージによるシミそばかす・くすみと、乾燥によるくすみが混在する季節。それぞれの用途にあった透明感対策美容液・薬用美白美容液で、しっかりケアをしましょう。
純白専科すっぴん色づく美容液フォンデュ(医薬部外品)※販売名:専科薬用美白 FD(L)、専科薬用美白FD(N)
撮影:GODMake.
目に見えるくすみを、メイクアップ効果でカバーしながら、美白ケアも行いたいと願う欲張りさんは、ファンデーションと薬用スキンケアを融合した「薬用ハイブリッドファンデ」