ビューティ情報『読んで意識するだけで、いくつになっても男性からレディ扱いされる私を育てる「女の年齢への意識」』

2020年5月5日 12:00

読んで意識するだけで、いくつになっても男性からレディ扱いされる私を育てる「女の年齢への意識」

一般的なイメージで「オバさん」と言われると、良い意味に取る人はあまりいないでしょう。

オバさん=女の最前線を退いている、女として魅力的ではない、女として見てもらえない、恋愛や結婚の対象外。周りから、女として意識されなくなってしまったような悲しい気持ちになる。するとどうしても卑屈になってしまう。その卑屈になってしまう気持ちが、30代になっても輝こうとする心に影を落とします。

自分で「もうオバさんだから」と言う時の表情は輝いてはいないでしょう。その言葉は自分を輝かせる言葉ではないはずですから。

2. 今の年齢を否定的に見ない

今の年齢を否定的に見ない出典:byBirth
30代になると、年齢を明かすことに少しためらいを感じる人は出てきます。
年齢が上がることに否定的なイメージを持っているから。実際に年齢を重ねることがマイナスかどうかの事実はなくても、そう感じてしまっている人が多いもの。確かに、結婚相談所やマッチングアプリなどでの恋愛や結婚において、年齢が足かせになってつまずくこともあります。だけど女性の年齢が若いことが全てなら、年を重ねるほど輝きのない人生を誰もが歩むことになる。

年齢で判断される場面もあるのも事実だけれども、年齢で自分のすべてが決まるわけではないのも事実なんです。

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