2020年5月4日 20:00
自宅で簡単ヘアケアをルーティン化!サラサラ美髪になるオススメアイテム【インバス&アウトバス編】
髪の毛がダメージを受け、傷んでいるときに使いましょう。この二つは、髪の内部に栄養を与えてくれます。シャンプー後、よく水分を切ってから、頭皮に付けず、毛先を中心に内部に行き届くように馴染ませます。
アイテムによっては、付けてから時間を置くものや、すぐ洗い流しても効果があるものもあるので、必ず使用方法を確認しましょう。
コンディショナーの役割
シャンプー又はトリートメントやヘアマスク後、髪の毛の水分を十分に切ってからコンディショナーをします。コンディショナーは、髪の毛の表面を保護してくれる役割があります。
シャンプーと逆で、毛先からつけましょう。そして、頭皮トラブルにならないためにも、肌にあまりつかないように気をつけましょう。
トリートメントなどと違い、なじませてからすぐ洗い流します。
時短ドライヤー方法
お風呂上がり、しっかり髪の毛をタオルドライして水分を取ります。その際、「ゴシゴシ」ではなく優しく「ポンッポンッ」と叩きます。
乾かし方は、先に粗いコームなどで髪の毛をとかした後、根元をしっかり、後ろから前へと手を動かしながら乾かしましょう。根元から乾かすことで時短になります。
ドライヤー前に、洗い流さないトリートメントやヘアオイルを塗るのもオススメです。