2020年6月29日 08:00
“奥底コスメ”を復活させたい!無駄に眠らせないためのトレンドコスメ術
奇抜なアイシャドウを無駄にしないメイク術
出典:byBirth
ぎらぎらのラメアイシャドウはポイント使いする
何歳になってもキラキラ華やかなラメアイシャドウは、かわいくて欲しくなるもの。ですが年齢を重ねるにつれて、なんだか昔よりしっくりこない…なんてこともありますよね。
そんな大人メイクにラメを使いたいときには、下瞼のキワをなぞるようにそっとのせるテクニックがおすすめです。粉飛びして目の中に入ってしまわないように、幅が広めの平筆アイシャドウブラシを使って、下睫毛のキワにとんとんと置くように色をのせていきましょう。
広範囲に広げすぎてしまうとギラギラ悪目立ちしてしまうので、アイラインを引くようなイメージで細くのせるのがコツです。
トレンドカラーの鮮やかアイシャドウは合わせ技で活用する
シーズンのトレンドによって、ぱきっとした鮮やかなイエローやオレンジ、涼しげなグリーンやブルーなど、アクセントになるようなアイシャドウを買うこともあるかと思います。これらのアイシャドウは単体だけで使うにはハードルが高かったり、なかなか減りが遅いのも悩ましいですよね…。
イエローやオレンジの肌馴染みのよいアイシャドウならば、普段使いのブラウン系のアイシャドウと合わせて使えば、ふんわりとまろやかな目元に仕上げられます。