2020年8月6日 10:00
夏木マリさんのような生命感のある肌へ!KOSÉインフィニティ・新「プレステジアス」登場【2020年10月16日】
加齢画像研究所 所長・医学博士の奥田逸子先生は、「皮下組織に位置する筋膜“SMAS”のゆるみが、肌のたるみと関係があると考えられます。この筋膜は年齢とともにゆるむため、たるみケアをするためには引き締めるアプローチをする必要があり、フェイスリフトやハイフといった美容医療では、こちらにアプローチをしています」と話します。
実際に“SMAS”の幅の変化率を、起きた状態と寝た状態で比較した調査では、40歳未満の方はゆるみ指数が低いのに対し、40歳以上の方は指数が高く、年齢が高くなるほどその変化が大きくなるという結果が。
しかしその一方で、50歳代でも20代30代に負けないハリを持つ方もいるため、正しいケアで、生命感は維持できるのだという光も発見。そこで新「プレステジアス」では、このSMASに着目・アプローチすることで、美容医療ではなくスキンケア領域での、引き締め、リフトアップを実現します。
インフィニティ プレステジアスでの“SMAS”へのアプローチ
新「プレステジアス」が、加齢とともにゆるむSMASを立て直すべく採用したのは「SMAS Rビルド テクノロジー」。
SMAS筋膜がゆるむ原因である皮下脂肪の蓄積と真皮のダメージにアプローチする「メイク落とし」