活用したメイクの力
スキンケアと並行して、メイクは気持ちの負担をやわらげてくれました。見た目だけでもキレイになると自信がわいてきます。凸凹が目立つときにはクリームファンデーション+パウダーファンデーションでカバ―、落ち着いてきたらリキッドファンデーション+パウダーファンデーションの合わせ技で毛穴をカバーしていきました。
大切なのは自分の肌を客観的にみること
ニキビは簡単にできやすいのですが、ケア次第でややこしくしてしまう可能性も秘めています。自己流のケアを続けても上手くいかない時には、客観的な視点も大切です。やみくもに化粧品の山を築くその前に、「どのようにケアしているか」を見直してみると案外近道になることも。肌トラブルの原因は一つとは言い切れませんが、よかったらそんな失敗談を皆さんのスキンケア力向上にお役立てくださいませ~!
やめたら“きれいな肌”に近づきました! エステティシャンが「実はスキンケアのためにやめたこと」