2021年12月1日 16:00
リモートワーク疲れにも!気分転換ができるアロマオイル3選
そして25分間作業をしたら、一旦5分間の休憩をはさみます。それを4回繰り返し(2時間)、そのあと30分程度の休憩をします。
集中力や仕事内容には個人差があるので、時間は自分で設定すれば良いですが、きちんと作業と休憩の時間を確保することで効率よく仕事が進むため、疲れも溜まりにくくなるでしょう。
整理整頓
ずっと家で仕事をしていると、心が落ち着かなかったりモヤモヤすることってあると思います。そんな時は家をきれいにしてみると、心がすっきりと晴れやかになります。
あまり大掛かりなことに手をつけると仕事に影響が出てしまうので、いつも仕事をするスペースを整理整頓したり、クローゼットをきれいに整えるくらいが◎。
仕事前に整理整頓の時間を作ったり、お昼の休憩や先ほどご紹介したポモドーロテクニックの休憩の時間に取り入れてみるのも良いでしょう。
「ご褒美」をモチベーションにする
リモートワークの辛いところは、モチベーションが上がらないこと。筆者もwebライターとしてずっと家で仕事をしているため、どうしてもやる気が出なかったり仕事がはかどらないこともあります。また人と関わる機会も少ないため、刺激がないこともモチベーションの低下につながると考えています。