ビューティ情報『2021年の“老い”に別れを告げて新年を迎えたい!35歳が今受けるべき美容医療って?【30代のリアル美容#69】』

2021年12月10日 20:00

2021年の“老い”に別れを告げて新年を迎えたい!35歳が今受けるべき美容医療って?【30代のリアル美容#69】

終始マスク&オンライン生活だった2021年

なんだか老けたしメイクも良くわからない…

目次

・なんだか老けたしメイクも良くわからない…
・「1年ぶりのボツリヌストキシン注射も受けたいし、他にも何から始めたら良いですか」
・篠原先生「ボツリヌストキシン注射は予防のためには年3~4回。『スネコス』や『プロファイロ』といった新しいヒアルロン酸も出ています」
・直後のほうれい線
・3日後の目尻
なんだか老けたしメイクも良くわからない
出典:byBirth
振り返れば2021年はほとんどが緊急事態宣言下におかれ、「マスク着用」「外出自粛」が当たり前の年でした。

そんな日が続いて生まれた悩みが「老い」「退化」。

そもそもばっちり時間をかけてメイクをする日自体が稀となり、フルメイクをする日も基本的には目元しか見えていないため、圧倒的に自分の顔全体をチェックする機会も減。たまに見ると、アイシャドウと口紅のバランスがおかしく感じたり、『あれ?私鼻大きくない?』などと普段見えないパーツのコンプレックスが浮き彫りになったり……。

さらにはオンライン会議で画面にうつる、自分のほうれい線の影に絶句することも。

新しい生活様式の定着に加え、今年35歳を迎えたこともあってか?なんだか、自分の劣化が気になってしかたないのです。

助けて。
篠原先生!

「1年ぶりのボツリヌストキシン注射も受けたいし、他にも何から始めたら良いですか」

篠原秀勝医師
提供:スキンリファインクリニック銀座院
【スキンリファインクリニック銀座院院長篠原秀勝医師】

と、そんな風に自暴自棄に陥っていた私が助けを求めたのは、昨年末もお邪魔した、スキンリファインクリニック銀座院院長の篠原秀勝医師。

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