2022年6月6日 10:00
【敏感肌】日焼け止めの選び方は?ノンケミカルでお肌への負担が少ない日焼け止め3選
は、紫外線吸収剤が不使用はもちろんのこと、石油系界面活性剤、シリコン、鉱物油、着色料、香料、パラベン、アルコールと8つの不使用が特徴的な、お肌に優しい日焼け止めです。
お肌のバリア機能や水分保持力を補うヒト型セラミド等が含まれているため、日焼け止めにありがちなツッパリ感がなく、お肌をうるおいで満たし乾燥から守ります。
化粧崩れ防止成分が含まれているため、夕方まで崩れずきれいな仕上がりを維持します。SPF35・PA+++なので、ちょっとしたお出かけや、1日すっぴんで過ごしたい日に適しています。
ナチュラルに毛穴もカバーしてくれるので、化粧下地としても活躍します。テクスチャーは伸びが良く、白浮きしづらく、ほんのりと自然なツヤ感を演出できます。石けんで簡単に落とせるため、オフもラクチンでお肌への負担を減らすことができるのも大きなポイントです。
お肌に優しい低刺激処方で、つけている事を忘れるほど軽いつけ心地のため、1つは持っておきたい日焼け止めです。
キュレルUVカット UVエッセンス
SPF30・PA++
出典:byBirth
キュレルから発売されている「UVカット UVエッセンス」