2017年1月10日 06:00
生まれながらの”美人”が幸せってホント?「美」より大切なこと
特に容姿に限定をした場合、どういった姿を目指せば幸せになれる・近づくことができるのでしょう。
その答えは、こちらです。
幸せになれる容姿に必要なのは「美」より「自信」
世界中の人に美人と認識させるのは、ハリウッド女優ですら無理なこと。幸せになるために必要なのは、「美しさ」より「自信」です。自分の容姿に自信を持つと、堂々と外を歩く事ができますし、ハイブランドのショッピングも気軽に楽しむことができます。また、ハイスペックと言われている男性とも物怖じせずに会話を楽しむことができるため、結果的に玉の輿に乗ることができるかもしれません。
それに実は、自分に自信のある容姿がそれほど整っていない女性と、自信のない容姿端麗な女性では、前者のほうが美人に見えるよも言われているんですよ。それは、姿勢や立ち振る舞いに自信の部分が現れるためといえるのではないでしょうか。
また、「美人・不美人」は第3者から見た主観によって変化しますが、自分への自信は自分さえ持っている確信があれば良い、不動のものとなります。
容姿に自信を持つ方法こそが「メイク」
そうは言っても「その自信を持つこと自体が不美人はできないんだ」