2017年1月18日 08:00
“黄み系”or”赤み系”どっち?!2大「ブラウンシャドウ」の使い分け
まぶたに陰がつき、外国人のような立体的な目元に見えます。アイホールのくぼみを強調させるメイクには、こちらが便利。
赤み
大人の女性
「赤はまぶたが腫れぼったく見える」と言われていますよね?まぶたのくぼみが気になる方は、この原理を逆手に取ればOK!赤みのブラウンで、目元の若さを取り戻すことが可能です。
4.髪色で分ける
髪色を変えると、当然しっくりくるアイカラーも変化します。基本的には、カラーの色味と合わせると誰でも簡単にぴったり合う色に出会えると言えるでしょう。
黄み
イエロー系のカラーリングや明るいカラーリングにぴったり。ダークブラウンのカラーリングに合わせると、クールでカッコイイ仕上がりになりますよ。
赤み
バイオレットなど、レッド系のブラウンのヘアは当たり前にしっくりきます。
その他、アッシュブラウンや黒髪、暗髪とも相性抜群。甘いだけでなく、色っぽいお姉さん風にも見せることができます。
5.肌の色で分ける
一般に、日焼け肌にはオレンジのチーク、白肌にはピンクのチークが合わせやすいと言われていますよね?それと同じように、肌に色によって合わせやすいブラウンシャドウもあるのです。