ビューティ情報『「ピンク=甘い・若い」は思い込み!”かわいい”以外のピンクメイク』

2017年4月1日 08:00

「ピンク=甘い・若い」は思い込み!”かわいい”以外のピンクメイク

目尻のみや、下まつ毛のみになど、ポイントで加えると取り入れやすくなります。お仕事終わりの気分転換に、ちょっぴりプラスしてあげるのはいかがですか?

ピンクの「アイライナー」は”セクシー”な仕上がりに

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ピンクのアイライナーは、目尻だけに引いてあげると横顔にギャップが生まれてとてもセクシーに仕上がります。アイシャドウはブラック・ブラウン・ピンク系のニュアンスが入っている色・・・と、どんな色とでも相性が良いため、実はとっても便利なカラー。下まつ毛のキワに入れてあげると、目元がパッと明るくなるます。


ピンクの「アイシャドウ」は色味次第で”自由自在”

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アイシャドウにピンクを使うとまぶたが腫れぼったくなると思ってはいませんか?こちらも実は、入れ方とピンクの色選び次第で変わるのです。くすみのある色やパープルニュアンスのある色を使えば大人の魅力が満載に。また、ネイビーのアイライナーとの組み合わせも相性抜群。オレンジの強いピンクであれば、ブラウン感覚での使用が可能です。

「チーク&リップ」は”ピンク初心者”さんでも取り入れやすい


Beautiful blonde girl applying lip gloss over red lipstick


目元にピンクを使うことにまだ抵抗のある方は、チークとリップカラーでまずは取り入れてみてはいかがでしょうか。

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