2017年6月24日 07:00
真夏も!!”見た目温度”「⁻2℃」に仕上がる「涼しげメイク」4ステップ
ウルトラスムースなテクスチャーで、毛穴や小ジワをカバーしながらも軽やかなセミマット肌に仕上げてくれます。下地なしでも使用できるため、メイクの手順も軽めです。
②アイメイクは文字通り「寒色」で!
「ブルーグリーン」ならメイクが濃く見えすぎない!
涼しく見える色、それは読んで字のごとく、暖色系より寒色系。寒色系の中でも夏っぽい色味と言えばブルーですが、ブルーは少々メイクが濃く見えすぎてしまうという懸念がありますよね?
そんなときは、グリーンのニュアンスを含んだ色味を選ぶようにすると良いでしょう。おしゃれで落ち着いた印象のグリーンが加わった「ブルーグリーン」であれば、ブルーをバブル臭なく取り入れることができます。
シュウ ウエムラ アイ フォイル ウォーンターコイズ
3,000円(税抜)
shu uemuraさん(@shuuemura)がシェアした投稿 – 2017 5月 24 9:00午後 PDT
ひと塗りでしっかり発色し、ピタッと密着。軽やかなつけ心地と美しい発色がロングラスティング。デイリーからパーティーシーンまで幅広く使用できるリキッドアイシャドーです。
細くキワに入れることも、アイホールに伸ばすこともできます。