2017年7月21日 07:00
起きて"10分"で家を出たい!!「最低限の顔」が作れる時短メイク法
チークとリップはその気になれば合計4秒(両頬2秒・上下の唇2秒)で塗ることができるので、省略せず入れてください。「チークは落ち着いてゆっくり入れたい」という場合、ややはっきりと発色をする口紅を塗ることで、血色感を補うことは可能です。‟もしも„のときは慌てず騒がず、この方法を思い出して
ついうっかり寝坊をしてしまったときや、そろそろ準備をしなければならないのはわかっているけれどもまだ身体が動かないときは、慌てないでこの方法を思い出してみてください。
大事なのは、短時間でどうにかメイクを全て完成させようとしないこと。落ち着いたタイミングで、ゆっくりきちんとメイクを仕上げることができるように、‟あとで付けたす„前提で、「最低限の顔」を目標にメイクをするようにしましょう。そうすることで、午後にはいつも顔になれちゃいます。
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