女性人気1位の「ユニクロ」をおしゃれに見せる色使い7つのコツ
また、抜け感を出したいときは手元、足元、首元の肌見せも効果的。パンツをロールアップする、袖を折る、髪をまとめるなどしてみましょう。
■2:しっかり締めたいときは「黒」を取り入れる
甘すぎる印象を避けるには黒を取り入れましょう。
例えばチェック柄のシャツを選ぶときも、黒が入ったものにするとカジュアル感が抑えられて幼く見えません。
■3:小物を同系色で合わせるとまとまりが出る
ベージュのパンツにはベージュの靴など、ボトムスと靴を同系色で揃えると縦のラインが強調されて脚長効果が生まれます。
また、靴とバッグを同系色でそろえるのも統一感が出ておしゃれです。
■4:「青」と「黄色」の組み合わせはハズレなし!
系統の違う色を組み合わせるときは、反対色の組み合わせがおすすめだそう。
特に便利なのは青×黄色のコーディネート。青系はネイビーやデニムのブルー、黄色系はベージュやキャメルなど使い勝手のよいアイテムがたくさんあります。薄いブルーのストライプシャツとベージュのパンツなどはオフィスにもぴったり。
また使い勝手のよいキャメルのニットにはゴールドのアクセサリーが相性のいい組み合わせです。