オシャレの幅が増えて服選びで悩まなくなる「黄金ルール」11個
とは言え、これらの偏見は続くでしょう。時には自分の着こなしを通じてある種のイメージを打ち出したいと思ったりするでしょう(例えば面接や初めてのデートなどで)。
しかし、ファッションは主観的なもの。いくら装っても、他人があなたの見た目をどのように捉えてくれるかということは、結局その人にしかわかりません。
日々悩ましい服装問題ですが、いちばん大切なのは、自分の着こなしを自分が楽しむというスタンスなのではないでしょうか。
あまり深刻にとらえすぎずに大いに楽しみましょう。考えてみれば、そう大したことでもないのですから……。
(文/富士峰子)
【参考】
※20 Fashion Rules You Should Resolve To Break-COSMOPOLITAN