2023年2月11日 21:10
「お母さんにも蒙古斑があるんだね」いつの間におしりに黒ずみが!? 予想もしなかった原因は
下着のサイズが合っていなくて、締め付けが刺激になっていることもあるのだとか。たしかにブラジャーと違ってサイズ展開の少ないショーツは、サイズを測ったこともなく、普段の服と同じサイズを選んでいます。他にも、しっかり保湿ができたり肌荒れ解消成分や美白成分が入っていたりする保湿剤などで肌のターンオーバーを促すことも効果的なんだとか。
また、ザラザラしているのは古い角質がたまっている状態なので、市販のピーリング剤を使って取り除くのもおすすめだそうです。よく冬になるとかかとがひび割れるという話がありますが、おしりも同じで、角質層が固まって柔軟性がなくなると、ふとした刺激でひび割れが起こるのだそう。私の場合はぱっくりと割れてしまったところが痛くてピーリング剤が使えなかったので、そこがふさがるまでは毎日馬油を塗っていました。なぜ馬油を使ったのかというと、馬油には保湿や抗酸化・殺菌・抗炎症効果、血行促進効果などがあり、昔から肌荒れ・切り傷・あかぎれ・火傷などの皮膚治療の民間薬としても使われているのを知っていたからです。毎日馬油を塗ることで固くなった角質が少しずつ柔らかくなってきたのを感じました。
まとめ
おしりの黒ずみと言えばおしりの下のほうだけだと思っていたので、おしりの上のほうが黒ずんでいるのを見つけたときは衝撃でした。