白マスクは“チーク”、青マスクは“眉”が重要! 暑い日の「マスクメイク」テクニック
人と会う前にマスクでも好印象を与えるメイクへ
マスクをしていても好印象を与えるには色ムラが気になる部分をコンシーラーでカバーし、チークで血色感をプラス。
こうすることで、マスクによって顔の半分が見えていなくてもイキイキとした印象になります。
マスクの色別爽やかな印象に見せるコツ
マスクの色やメイクの色味によって、夏らしい爽やかな印象を与えることができます。
ブルーマスクの日は爽やかで洗練された印象に
ブルーのマスクを選んだ日は目元に透明感を与えることを意識し、アイライナーを寒色系にして爽やかさをプラスするのがポイント。
ヘアカラーに合わせたペンシルアイブロウでシャープな眉を描くと華やかで印象的な目元に仕上がります。
ホワイトマスクの日は透明感を意識した仕上がりに
ホワイトのマスクはレフ板効果があるので、付けているだけで艶やかに見せてくれます。
さらに、ラベンダーやピンクのコントロールカラーを使って透明感を与え、チークでほんのり血色感を与えるとツヤも爽やかさも演出できます。
肌が印象的な仕上がりになっている分、目元は主張が強すぎない仕上がりにするとバランスが取れますよ。