知ってる人だけ得する! 見た目が確実に若返った「シュリンク」体験レポ!【韓国】
先生に相談すると、特に気になるパーツには100ショット程度当てるとより効果的だそうで、両頬をメインに、あご下・おでこ・目元を全体的に当てることができるという400ショットを迷わず選択!
施術の全貌公開!
1.麻酔クリームを塗布
まず麻酔クリームを鼻と口周りをのぞいた顔全体と、あご下に塗ります。15分後ほどでティッシュオフしてぬるま湯でオフします。
私が訪れた皮膚科は「お手頃な価格で高い効果を提供する」ことをコンセプトにしたところだということもあり、麻酔クリームのオフはセルフでした。
2.シュリンク施術
そして、いよいよシュリンク様のご登場!
カートリッジは、4.5mm、3.0mm、1.5mmの3つに分かれていて、一番深い筋膜層からはじまり、脂肪層、真皮層の順に照射していきます。
そして、気になる痛みですが、これがまた地味に痛い。
「トゥクトゥクトゥク…トゥクトゥクトゥク…」という、なんとも可愛げな音が出るのですが、感じる痛みは全然可愛くない。肌の奥をじりじり焼かれているような痛み…と言うと恐怖でしかないですよね(笑)。恐怖心をあおるような表現しか思いつかず、すみません。