知ってる人だけ得する! 見た目が確実に若返った「シュリンク」体験レポ!【韓国】
特に、顔の下半分を撮った写真では、たるみによってでき始めていたマリオネットラインが改善したのがわかります。
また、前回は気になりませんでしたが、今回は3日後に一番たるみを感じたのがちょっと意外だったポイント。
副作用はあるのか!?
ダウンタイムはほぼありませんが、施術直後は赤く腫れました。それが上の写真。それでもこの日は鎮静用の軟膏を塗ってもらい、数時間後には赤みはおさまりました。
さらに、1週間ほどは筋肉痛のような痛みがあります。ただし、顔を手で抑えるなどしたときに感じる程度なので生活に支障はなし。
施術後はかなり乾燥するので、鎮静系のコスメと合わせてしっかりと保湿することをおすすめします。気になる価格は、日本の約1/4!?
今回、施術をした内容は、シュリンク全顔400ショット ₩242,000(約23,732円)でした。
オプションで、シミやそばかすに効果的なレーザーのトーニング ₩20,000(約1,970円)、エラの筋肉を抑えてあごをすっきりみせてくれるエラボトックス ₩29,000(約2,844円)も追加しましたが、それでも安い!
日本でシュリンクができる病院やクリニックを調べてみると、医療で10万円前後、それよりも低価格で出力の弱いクリニックでの施術でも400ショット(アゴ下込み)