ビューティ情報『なぜか残念に見えるかも? “垢抜けて見えない人”の「アイメイクの特徴」5つ』

2023年1月14日 20:45

なぜか残念に見えるかも? “垢抜けて見えない人”の「アイメイクの特徴」5つ

“垢抜けメイク”を狙ったはずが、なんだか冴えない印象になってしまっていたらガッカリですよね。「垢抜けて見えないメイク」にはそれなりの理由があるもの。そこで今回は、垢抜けて見えない人にありがちなアイメイクの特徴と解決策を、時短美容家の並木まきがご紹介します!

1:なじみすぎて“すっぴん見え”するアイカラー

目次

・1:なじみすぎて“すっぴん見え”するアイカラー
・2:やたらと太いアイライン
・3:“ニセモノ感”の強いまつ毛
・4:くっきりと境目がわかるアイカラー
・5:あからさまな印象の涙袋
・洗練されたアイメイクで好感度UP
なぜか残念に見えるかも? “垢抜けて見えない人”の「アイメイクの特徴」5つ


肌なじみの良すぎるアイカラーを使うと、まるでメイクをしていないように見えやすく、ガチの“すっぴん”に見られてしまう場合もあります。

至近距離でやっとわかるくらいの「薄づきすぎるアイメイク」は、垢抜けて見えそうで実は逆効果になることも。洗練された印象を狙うなら、発色が弱すぎるナチュラルカラーだけのメイクは避けたほうが無難かもしれません。

垢抜けを狙ったアイメイクでは、なじませカラーと締め色をバランスよく使うのがポイント。ナチュラルな仕上がりにしたいときでも、まぶたのキワに締め色を入れたほうが洗練されたメイクに見えやすいでしょう。


2:やたらと太いアイライン

アイラインを入れると垢抜け顔になるのは間違いありませんが、洗練されたメイクにするのなら“太さ”がポイントです。太すぎるアイラインは、ケバさが出てしまうだけでなく、垢抜けない印象を強めてしまいます。

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