やめたら超ラクになりました! 女性約100人調査「弁当作りの節約術&時短テク」
(39歳・専門職)
冷凍食品や前日の残り物、作り置きおかずなどを活用して、朝の作業量を減らしている人が多いことがわかりました。少数ですが、「前日に下ごしらえをする」(32歳・その他)や「時間がない時はチャーハンとかオムライス」(28歳・会社員)と回答した人もいます。
最近では美味しくて栄養バランスまで考えられた冷凍食品がたくさん発売されています。また、夜ごはんの際に多めに作っておいて、翌日のお弁当に入れたり、冷凍して保存しておくこともオススメ。無理なくお弁当生活を続けるためにも、時短テクを上手に活用しましょう。
Q.お弁当作りにおける、節約術を教えてください!
ふりかけを使って、品数を減らす
「ただの白米ではなく、ふりかけを使ったり、おにぎりにして、おかずを2〜3品にする」(35歳・会社員)
「とりあえず玉子焼きとウインナーとふりかけさえあればお弁当完成!」(36歳・会社員)
同じ食材で何品も作る
「飽きるというデメリットはありますが、ひとつの食材で何品も作っちゃいます。にんじんなら、ナムル・オムレツ・きんぴら…とかです」(36歳・自営業)
丼モノで満足感アップ
「丼型のお弁当箱を活用します。