「ぐっすり快眠できて疲れが取れます!」女性約100人調査「“睡眠の質が上がる”寝室づくり」
暑い日が続いていますが、ぐっすり眠れていますか? いい睡眠をとるには、リラックスできる空間を演出するのも大事ですよね。美容や健康に関心が高い女性が集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に、睡眠の質が上がる寝室についてリサーチしました!
明るさをコントロールして熟睡
※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。
質の高い睡眠をとるためには、部屋の明るさも大切ですよね。照明やカーテンをどのように活用しているのか、教えてもらいました。
照明
「寝る時は消灯」(35歳・専門職)
「蛍光灯はない。全て間接照明。わりと暗め」(39歳・専門職)
部屋の電気は消して、真っ暗な状態で寝る人が多いですね。また、寝る前までつけておく部屋の照明も、蛍光灯は避けて、間接照明を活用している人が多い印象です。
我が家の寝室も、暖色のライトを使っています。ほんのり明るいくらいの照明のもとで、ボーっとしたり、読書をしたりしていると、だんだん眠くなってきて、寝つきがいい気がします。
カーテン
「ぐっすり眠るために遮光カーテンにしている」