ビューティ情報『秋冬も食中毒に注意です! 管理栄養士&女性約100人に聞く「食中毒の体験談と対策法」』

秋冬も食中毒に注意です! 管理栄養士&女性約100人に聞く「食中毒の体験談と対策法」

「大好きな牡蠣に2回もあたってしまった。しかも焼き牡蠣であたっているので、火を通せばいいというわけでもなく…。大好きなのでたまに食べますが、なるべく避けるようにしています」(30歳・会社員)

「牡蠣の胃腸炎は本当にきつかった。もう2度となりたくない。高熱と吐き気、下痢で意識飛びそうだった」(38歳・専門職)

「牡蠣にあたったことがあって以来食べていなかったのですが『ここはあたらないよ』という友人を信じて、久々にお店で牡蠣を食べました。見事にあたり、次の日から旅行だったのですが、旅行先でリバースしました」(26歳・専門職)

「焼肉屋で、鶏肉に火が通ってなかったので腹痛に…かなり辛かった」(31歳・フリーランス)

「鯵を食べてアニサキスで腹痛に。痛すぎて、夜中に近くの大学病院の救急に行きました」(28歳・会社員)

「魚介のパスタにやられました。嘔吐、下痢、高熱で最悪でした」(32歳・会社員)

みなさん、辛い経験されていますね…。
1番多かった原因は「牡蠣」。生でなくてもあたる可能性があるとは恐ろしいです。筆者は生牡蠣にあたったことがありますが、腹痛とおう吐が止まらない症状が2日続き、絶望的な辛さだったことを覚えています。

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