ビューティ情報『実は間違ってるかも…【女医監修】やってはいけない「NG寒さ対策」と簡単温活』

実は間違ってるかも…【女医監修】やってはいけない「NG寒さ対策」と簡単温活

寒い冬に着ぶくれを防ぎたい場合は、機能性インナーの着用がおすすめです。

ただし、上で述べたようなデメリットもあるため、比較的活動量の少ない日に使用しましょう。ある程度の距離を歩いたり、運動をしたりする場合は、メリノウールなど保温性とともに速乾性や通気性に優れたインナーをおすすめします。

室内環境の調整
室内を暖めるためにエアコンを使用する人も多いと思いますが、足元のほうの空気までしっかりと暖めるのは難しいことも。ストーブやヒーターを組み合わせたり、電気毛布や厚手の靴下、スリッパなどを活用して足の冷えを対策したいですね。

また、加湿器を使用することで適度な湿度を保ち、空気の乾燥を防ぐことも大切。お肌の乾燥を防いでくれるとともに、喉にも潤いを与えてくれて、風邪の予防にもなるでしょう。また、湿度が上がることによって、体感温度が上昇し、暖房器具の設定温度を上げすぎなくなり省エネにもつながるはずです。


簡単温活のための食生活・運動
実は間違ってるかも…【女医監修】やってはいけない「NG寒さ対策」と簡単温活


体を温める食材を取り入れ、栄養バランスを考えた食事を心がけてみましょう。しょうがやにんにく、シナモンや唐辛子などの内側から温めてくれる食材を取り入れてみてください。

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