SNSで話題「手打ちリジュラン」打ってきたin韓国! 効果・痛み・ダウンタイム【体験レポ】
効果は施術後2〜4週間後に現れ始め、持続期間は一般的に6カ月から1年程度。
施術方法は、局所麻酔クリームを使用してお肌に麻酔をした後、細い注射器を用いてリジュランを皮膚に注入します。副作用や施術後のようすについては後述します。
「リジュラン」の名医に施術してもらった!
まずはカウンセリング!
©二俣愛子
「リジュラン」施術で有名なモズクリニックのソン・スンヨン院長先生指名で受けてきました。
笑顔が素敵なジェントルマン。カウンセリングから丁寧に行っていただき、手打ちでお願いしました。
また、もともとは顔の下半身へのリジュラン(2cc)のみを予定していましたが、目元に打つリジュランアイも勧められたので一緒にお願いすることに。目の上と下から選択できるそうですが、院長先生もスタッフの方も満場一致で目の下に打つべきとのことで、目の下を迷わず選択。
以前、この連載でも「リジュランアイ」体験記をご紹介したのですが、実は、これが痛いし怖いしで、もはやトラウマだったので、正直すごく悩んだのですが「もしかしたら何かが違うかも…?」と、淡い期待をいだき、名医の言うことを信じてやってみようと決意!
麻酔クリームを塗って20分ほど待機
©二俣愛子
麻酔クリームを塗ってもらい待ち合いスペースで20分ほど待機。