部屋が一気にすっきりしました! 40代主婦が「手放して良かった」と思うモノ3つ
そのほか、搾乳機や哺乳瓶の消毒グッズなども置いてあったので、まとめて手放したことを覚えています。
赤ちゃんのために置いておいても、いざ生まれたら古ぼけたものを使うのは抵抗を感じる可能性も。子宝に恵まれて必要になった場合は、友人やママ友から譲ってもらえることもあるでしょう。子ども関連のものは成長のたびに増える一方でキリがないので、潔く捨てることも大切です。
モノごとに手放すラインを設けてお部屋をすっきりと
お部屋のスペースには限りがあります。もったいないという気持ちで置いておけばおくほど、貴重なスペースが失われていくでしょう。モノごとに手放す時期を決めて定期的に捨てるようにすると、お部屋がすっきりして気持ちも前向きになります。ぜひご自身が納得いくラインを設けて、不用品を精査する習慣をつけてみてくださいね。
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筆者情報
古賀令奈
京都在住の美容ライター。日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ。お悩みに寄り添ったメイク方法を中心に、さまざまな美容記事を執筆。